タマムシの里

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明治45年生まれの義母の箪笥の中に

「タマムシは幸せの虫、箪笥に入れておくと着物が増える」と言って昔の人は箪笥に入れておきました。と所長がいつもおっしゃっていましたね。

今日、義理の姉が母の箪笥の中に、玉虫が5匹も入っていた。と桐の箱に入っていた玉虫を見せてくれました。
何年前から入っていたのかは、 母が亡くなって7年もたっているので聞く由もないのですが、所長の言っていたことは
本当だったんだ。

母は信じていたんですね。

それにしても5匹もはいっていたなんて!
玉虫君はまったく色もあせずきれいな玉虫色を放っていました。
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所長のつぶやき

3月20日 タマムシは幼虫で木の中にいて、まださなぎにもなっていない。

タマムシの標本

P1000637_400.jpg
玉虫樹脂標本です。裏は、透明と裏金です。 (ストラップにも加工できます。)

玉虫は縁起がいい

タマムシは漢字で吉丁虫と書かれるめでたい虫であり、昆虫の中で最も美しい虫です。
 玉虫の玉はギョクのことで、宝石・貴石の意味があります。

 古くから縁起の良い言い伝えがあり、玉虫を持っていると「女性は恋が叶う」」「幸せになる」 
 タンスに入れておくと「着物が増える」「着物に虫がつかないなど、特に女性に好まれてきました。

 国宝、奈良の法隆寺にある「玉虫厨子」は玉虫約4800匹の羽根を使用したといわれています。

 ●玉虫を一目見しより こうろぎの 鳴き明かしたる 秋の夜すがら

 ●恋しやと 想いあかせば ほたる火に 光を添えよ 夜半の玉虫

 ●玉虫を 恋し恋しと 想うまに 身はうつせみと なるぞ悲しき

 ●きりぎりす 鳴けどもなおも つれなくて 消えもやせまし 露の玉虫
 
 (御伽草子の中より、玉虫姫に想いを寄せる虫たちの恋の歌)

タマムシって知ってますか?


これが玉虫です。
この虫を増やして、羽を利用して アクセサリーに作っています。
その工房が“タマムシの里”です。ホームページもご覧ください。
下の文字をクリックするとホームページに行きます。
玉虫のホームページ
または「玉虫研究所」検索ででてきます。

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まとめ

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